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指さして笑う女性

見えにくい、違和感がある…

そんな目のサイン、見逃さずにご相談ください。

家族

ご挨拶

お子様からご年配の方まで眼が見えにくい・違和感を感じるなどのお悩みは50年以上の実績をもつ徳島市の鎌田眼科にご相談ください。

当院は2階が受付となっております。エレベーター完備ですので、ご年配の方でも安心してご来院いただけます。コンタクトレンズセンターが隣接しており、各種レンズの購入が可能です。小さなお子様からご年配の方まで、目の不安はお気軽にご相談ください。丁寧な診療と連携病院のご紹介で、これからも皆さまの「見える」をサポートいたします。

鎌田眼科

院長:鎌田 光二

〒770-0928 徳島県徳島市二軒屋町3丁目30-2

088-652-0789

診療案内

眼科の検査

眼科一般診療

目の病気全般に対応しております。皆様のお話をじっくり伺いながら、丁寧でわかりやすい診療を心がけています。安心してご相談ください。

指に乗せたコンタクトレンズ

​​コンタクトレンズ処方

視力矯正のためのコンタクトレンズ処方も行っている他、コンタクトレンズセンターが隣接しております。目に直接装用するレンズについて、詳しくご説明いたします。

眼科一般

眼科一般

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 目のかゆみ

  • 視界がかすむ

  • 目が赤くなる

  • 目の充血

  • 目の渇き

  • 視野が狭くなる

  • 歪んで見える

  • 瞼の腫れ

  • ものが2重に見える

  • 暗いところで見えにくくなってきた

  • 目の痛み

  • ​涙が出る

老眼・遠視・飛蚊症・糖尿病網膜症・加齢黄斑変性・結膜炎・ものもらい・ドライアイなどの眼科疾患全般に対応しております。お気軽にご相談ください。

目の疲れがあるサラリーマン

老眼

眼鏡やコンタクトレンズの使用することで、日常生活への支障を減らせます。

遠視

遠視と診断を受け、目が疲れやすい、見えづらくなるなどの症状が現れる場合は、眼鏡やコンタクトレンズの装用をお勧めします。

飛蚊症

一般的な飛蚊症では経過観察となります。

糖尿病網膜症

進行具合によって治療方法が異なります。初期には食事療法や運動療法、薬剤による治療が中心となります。中期以降は、症状に応じた適切な対応が必要ですので、定期的な診察が重要です。

加齢黄斑変性

血液成分の漏れや新生血管の成長を抑えるために、抗VEGF薬による治療(硝子体注射)を行います。薬剤療法を中心に、症状の進行を抑える治療を行います。

結膜炎

細菌性結膜炎では抗菌点眼薬の投与が基本です。ウイルス性結膜炎では、非ステロイド性抗炎症点眼薬やステロイド点眼薬を使用して炎症を抑えます。

ものもらい

主に抗菌点眼薬や抗菌眼軟膏を用いて治療します。症状が強い場合は、医師の判断により適切な処置が行われます。

ドライアイ

症状が軽い場合は、潤いを保つ点眼薬で症状を和らげます。点眼薬で改善が見られない場合は、生活習慣の見直しや環境調整などを含めた対応が必要です。

目が見えずらい女性

白内障

白内障について

白内障とは、眼球内の水晶体が白く濁ることで視力が低下する疾患です。年齢とともに進行することが多く、視力を支えているレンズの透明度が低下することが原因です。80歳を超えると、多くの方に何らかの症状が見られるようになります。特に白内障は早期に発見し、適切な対応をすることが重要です。定期的な検査により、進行状況を把握し、生活への影響をできる限り抑えることができます。

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 視力の低下

  • 日差しがまぶしいと感じる

  • 視界がかすむ

  • ​メガネが合わなくなってきた

緑内障

緑内障について

緑内障は、視神経膠質と呼ばれる眼球内の物質が増殖していって、視神経に圧力をかけることで発症する眼疾患のことです。眼球内の光線が妨げられ、視力が低下し、眼痛や眼圧の上昇などが見られます。見える範囲が狭くなるという症状が最初に見られますが、この進行は非常にゆっくりです。この病気は両方の目に同時に進行することはまれですので、自覚症状はかなり進行してから現れます。中高年の方に多く見られる代表的な眼疾患の一つです。早期発見・早期治療が大切です。詳細はHPをご覧ください。

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 片目で見たときに見づらい部分がある

  • 左右の見え方に差が出てきた

  • 強い近視

  • 親族に緑内障の方がいる

  • 暗いところで見えにくくなってきた

目を抑える女性
コンタクトレンズ
コンタクトレンズ

コンタクトレンズ

コンタクトレンズについて

「鎌田コンタクトレンズ」は、鎌田眼科に隣接しています。コンタクトレンズは、フレームの煩わしさから解放され、遠くがよく見えるように矯正しても違和感を感じにくく人気があります。しかし、使い方を誤ると目に障害を残すこともあります。 その為、適正なものを正しく使用する必要があります。老眼の進行やドライアイによりコンタクトレンズを調整したり、眼鏡と併用したりする必要になるでしょう。

当院では、快適な生活を送っていただくために、患者様の年齢やライフスタイルに合わせてコンタクトレンズの処方を行っています。お子様や初めてコンタクトレンズをご使用される方に、わかりやすく丁寧に使用説明もさせて頂きますので安心してご相談ください。

処方までの流れ

1.検査

近視・遠視・乱視の度数を測定します。その際に、視力や眼圧、目の状態も確認します。

2.度数決定

コンタクトレンズをソフトかハード、どちらを使用するかを決めます。

3.装用テスト

コンタクトレンズを装着後、視力検査を行います。初めて装着する方は付け外しの練習も行います。

4.処方発行

診察後に処方となります。コンタクトレンズの種類によっては、当日受け渡しができない場合がございます。

取扱コンタクトレンズ

1day/一日使い捨てソフトコンタクトレンズ

このコンタクトレンズは一日使い捨てタイプなので、毎日新しいレンズを使用することができます。また、汚れや乾燥などの心配が少なく、睡眠中も安心して使用することができます。さらに、眼の健康維持にも役立つよう設計されています。是非当院にご来院いただき、一日使い捨てソフトコンタクトレンズの魅力をご体験ください。

  • マイティ®(近視用 +遠視用)

  • マイデイ®トーリック(乱視用)

  • マイテイ®マルチフォーカル(遠近両用)

  • クラリティ®ワンデー(近視用+遠視用)

  • クラリティ®ワンデーWetLoc®Technology(近視用+遠視用)

  • プロクリア®ワンデー(近視用 + 遠視用)

  • プロクリア®ワンデーマルチフォーカル(遠近両用)

2week/2週間交換型ソフトコンタクトレンズ

当院は、快適な使い心地と長期使用に適した2週間交換型ソフトコンタクトレンズを提供しています。このコンタクトレンズは2週間使用後の交換が必要なので、毎日の使用による汚れや乾燥の心配がありません。また、2週間に1度の交換で眼の健康維持にも役立つよう設計されています。使いやすさと信頼性に優れた2週間交換型ソフトコンタクトレンズを是非ご体験ください。

  • バイオフィニティ®(近視用 +遠視用)

  • バイオフィニティ®トーリック(乱視用)

  • バイオフィニティ®マルチフォーカル(遠近両用)

各社コンタクトレンズを取り扱っています。その一部をご紹介します。

​診療時間

9:00~12:00

14:00~18:00

休診:木曜午後、日曜日、祝日

病院案内

院長略歴

昭和44年

城南高等学校卒業

昭和50

横浜市立大学医学部卒業

昭和58年

東京医療歯科大学医学部眼科講師

平成2年

横浜市立大学医学部眼科助教授

平成3年

横浜労災病院眼科部長

平成16年

横浜市立大学医学部眼科臨床教授

平成25年

鎌田眼科医院副院長

平成28年

鎌田眼科医院院長

病院外観

病院概要

名称

鎌田眼科

院長

鎌田 光二 医学博士

所在地

〒770-8051 徳島県徳島市二軒屋町3丁目30-2

駐車場

あり

電話番号

088-652-0789

公式ホームページ

診療科目

眼科

診療内容

眼科一般診療、コンタクトレンズ

診療時間

午前 9:00~12:00 、午後 14:00~18:00

併設

鎌田コンタクトレンズ

■当院の書面掲示はPDFをクリックしてご覧ください

アクセス

・JR「二軒屋」駅より徒歩3分

・市バス「二軒屋3丁目」バス停そば

地図
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